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在日韓国人青年が、被災地の地元・宮城で「肩もみボランティア」
 
李信恵
5月21日の土曜日、宮城県の多賀城市に行ってきた。知人である在日韓国人の崔檀悦さんが、出身地である同市に戻り、避難所となった文化センターで、「肩もみボランティア」を行っていると聞いたからだ。そして、その場所を訪ねた。

東京から仙台駅まで、新幹線で2時間半。しかし、途中の町並みが見たいことと交通費を浮かせるため、バスで行ったので5時間かかった。そして仙台駅からJR千石線で約20分のところに多賀城市はある。

檀悦さんと多賀城駅で合流した後、センターに向かう前に、車で市内の数カ所を回ってくれた。この地域は地震の40分後に津波が到達し、七ヶ浜は7メートルの津波が押し寄せたという。
 
七ヶ浜の海辺には仙台港から流されてきたというコンテナが打ち上げられ、周囲にも破損した車両がまだ残っていた。道路のブロックも、所々が割れたままになっていた。檀悦さんは、「昔からよく来て、思い出がある場所だった。去年もこのあたりをランニングのコースにしていたのに」と、ぽつりとつぶやいた。

そこからほど近くに立っていたはずの家は、土台だけが残っており、高台にきれいに並んだ家と、皮肉なコントラストを成していた。

大手スーパーの多賀城ジャスコは津波到来時、2階まで水没したそうだ。閉鎖されたコンビニの壁には、津波が押し寄せた際に付けた水あとが、まだ生々しく残されていた。

私が訪れた21日は、李明博大統領が東京での韓日中首脳会談に先立って、仙台空港に到着後、東日本大震災で大きな被害を受けた宮城県名取市の閖上地区と、多賀城市文化センターにある避難所を訪れていた。多賀城市文化センターの入り口には、李大統領が避難所に送った5台のLG製の洗濯機が並んでいた。

檀悦さんは、これまで清掃ボランティアなどに参加していたが、それはたいてい夕方で終わる。そして、4月いっぱいで学校などが始まると、学生ボランティアの人々は日中の活動ができなくなる。だが、何かしたいと考える人は多い。そんなある日、福島県の避難所で行われていた「肩もみボランティア」という存在を、ニュースで知ったそうだ。

震災から1カ月以上が経過し、交通や都市の機能が復旧するとともに、避難住民たちは「取り残されてしまうのでは」といったストレスを抱える。その疲労やストレスをマッサージで解消し、コミュニケーションをとることで「きずな」を深め、さらに精神的な支援としても貢献できるのではないかと考えたという。

そして、地元の避難所で「肩もみボランティア」を企画し、さまざまな人の協力を得てスタートさせた。このボランティアは、必ず簡単な講習を受け、衛生面やさまざまな点にも考慮して行われているという。

檀悦さんは、「最近、地元という言葉をよく口にするようになった」と話した。また、ボランティアの際に、同じくボランティアに参加していた幼なじみと再会した。子どもたちのために学習支援を行ったり、コーディネーターとしてボランティアの人々をまとめたりする人々もいた。

ボランティアには、さまざまな形があることを教えてもらい、そこで支援を行っているたくさんの人々を紹介していただいた。檀悦さんは、その人たちを尊敬するとも話し、自分よりも、その人たちを取り上げてほしいとも強く語っていた。

センターでの撮影を終えて、敷地内の広場では海外から訪れているボランティアが、炊き出しを行っていた。多くの人々が被災し、その中には在日韓国人もいたし、そのほかの国の人々がいた。避難所にいたのは、国籍も出身地も何人も関係なく、助け合うただの「人」がいた。

ベンチで休憩していると、この場所に避難しているという一人の婦人から声を掛けられた。その婦人は、地元の出版社から発行された、震災直後のこの町の写真集を取り出し、見てほしいと言った。私は、それに目を通しているだけで泣きそうになった。「わざわざ遠くから来て頂いて、ご苦労さまです」とも言われた。被災し、とても苦労しているのは、その婦人の方なのに、私の方が励まされたような気がした。

  震災から復興し、被災された人々が元の暮らしを取り戻すのには、多くの時間がかかるだろうし、取り戻すことができない物や思い出もまた、多い。私にできることは、相変わらず何もない。けれど、人と人の「きずな」を大切にし、被災地の復興のために小さな積み重ねを続ける知人たちを、これからも応援したいと思う。

 


 

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기사입력: 2011/05/26 [18:41]  최종편집: ⓒ jpnews_co_kr
 


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