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ファン垂涎、マグナム・フォト会長マーティン・パーの述
ワールドプレミアショーCP+2015・マーティン・パー氏来日スペシャル・トークショー
 
JPNews
▲ CP+2015 マーティン・パー氏来日     ©JPNews

2月12日から、パシフィコ横浜で開催されている、カメラと写真映像の
ワールドプレミアショーCP+2015に、マグナム・フォト会長の
マーティン・パー氏が来日。14日、スペシャル・トークショーが行なわれた。
定員400名の会場いっぱいのファンを前に、ステージ上に映し出される
作品を一枚一枚、エピソードを交えながら解説して、自身の歴史を語った。
氏の仕事については、数多く出版されている写真集や、展示会等で
周知の事なので、トークの中で氏が語った、自身のカメラマンとしての
言葉を抜粋してみた。

 

「写真家は偏執的である。」
「写真家が如何に被写体の見え方を変える事が出来るか、
写真とは主観的なものであると気づき、主観性が後々の作品に
大きな役割を果たすようになった。」
「私のDNAはとかく見過ごされているものを被写体にしたかった。」
「最悪のデザイン、最悪の写真、最悪のプリンターで印刷し、
世界でも最悪の写真がいっぱいの本。それが嬉しい。」
「未来の世代の為に何が作りたいか。」
「新しいチャレンジを実現してエキサイトする。長くやっていると
昔のパターンに、はまってしまうことは簡単な事だ。」
「写真、非常にひどいですね。だから興味深い。面白い。」

▲ CP+2015 マーティン・パー氏来日     ©JPNews

トーク終了後、会場からの質問に答える時間が設けられた。
⚪︎フォトブックにこだわる理由は?
 「文章を書くこと、デザインすることが出来る。そして、
捨てることがない。写真をキープできる。写真集の中には、
写真家が感じたことを書いていて、実際に私の世界を変えることが
書かれていた写真集があった。社会の中でも、写真集が社会を
変えることがある。だから、好きです。日本の写真集も60年代70年代に
素晴らしいものがあります。今でも高い水準を保っている。
月曜日には、30キロぐらいの写真集を持って帰ります。」

⚪︎デジタル時代、これからの写真家は、どうなっていくのか?
「写真を組み合わせて一枚の写真を作ること、こういったことを
私はあえてしていない。瞬間、瞬間をとらえた写真、それが真実だと
思っています。編集した写真より説得力が強い。そういった意味では、
写真は絶対に必要とされると思います。
私は純粋主義者です。古い堅物といえばそうかもしれませんが。」

⚪︎仕事の仕方を教えてください。
「認可を取らないと写真が撮れない場所は、たくさんあります。
もちろんきちんと取ります。でも、無視してしまうこともあります。
そうじゃなかったら写真が撮れなかった。」

⚪︎出版の仕方は?
「最初は自費出版をしましたが、有名になってくると、出版社から
写真集の話が出たり、プロジェクトの撮影を受けて本にしたりで、
厳密に出版のやり方のルールを決めている訳ではありません。
その都度やり方が違います。いろいろな形で出版をしています。
martinparr.com/も参考にしてください。」

⚪︎日本の写真家に海外で写真集を出すためのアドバイスを。
「まず、面白い写真を撮るということ、素晴らしい写真を
撮るということ。そして、写真集を出すビジョンをネットワークに
出すこと。これをすれば、全ては後からついてきます。そして
出版社を見つける。日本の出版社でいいんです。外に出すためには、
英語を勉強する事も重要です。アメリカに行って、いろいろな方と
話す事が出来ます。これは根本的な事です。」

⚪︎どんなものからインスピレーションを受けているのか?
「身の周りの世界全てが私のインスピレーションの源です。
本も読みますし音楽も聴きますが、私たちが暮らしている世界、
善と悪が共存し、それを自分の解釈で切り出したいという欲求を
持っているというのが私のインスピレーションです。
世界のクレイジーさを写真という形で抽出してあげる。非常に曖昧で
矛盾するところがたくさんある、これが私たちの暮らしている世界の
面白いところです。今の世界の陰と陽を写真に封じ込める。」

⚪︎編集プロセスでの写真の選び方は?
 「全部印刷して最良の写真を選ぶだけです。他はゴミです。
最良の写真以外、私の撮った写真はほとんどゴミです。
直感に従って選びます。いい写真というのはひとめ見ればわかります。」

⚪︎マグナムフォトについて。
「大好きです。そうでなければ理事長まで務めません。
ここ数年より幅広い写真家の方とお付き合いをするようになって
きているのが素晴らしいと思います。日本から若い写真家の方に
マグナムに参加して欲しいと思っています。興味のある方が
いらっしゃいましたら、マグナムジャパンに6月に送ってください。
拝見いたします。昨年インドの写真家の方が参加されました。
ヨーロッパ、アメリカの男性ばかりで、女性の方は有利かと。
もちろん質の高い写真を撮れることが必要です。
新人をいつも求めています。手伝ってください。いい新人を見つけて
紹介してください。どちらかというと、ドキュメンタリー型の方を。
マグナムはいい会社です。」

⚪︎新しいことにチャレンジする原動力と、失敗から得たものは?
「失敗する事はもちろんあります。でもチャレンジを続けるのは、
違うことをする事はフレッシュでエキサイティングなことだから。
自分にチャレンジするということは失敗もそのチャレンジの一部として
受け入れることなんです。」

⚪︎写真の仕事に行き詰まっているのでヒントを。
「作品を拝見していないので助け方がわからないのですが、ワクワクして
楽しく仕事をしている時に成功出来るので、そうではないのですね。
でも、暗礁に乗り上げてしまうことは誰にでもある事です。
有名になりたいという事だけでやっていては失敗してしまいます。
被写体にインスピレーションを受けて、ビジョンを築くことが大切です。
それは明日やって来るかもしれないし、やって来ないかもしれない。」

⚪︎学生のうちにやっておく事は?
「学生のうちに一生懸命勉強したのでそれが報われたと。いろんな人と
働いてどんな事が求められるのかを感じながら、いろんな人に捨てられながら
仕事をしてきましたが、受け入れてくれる人もいました。そんな中で、
自分が何者であるか、正当化をする事が出来ますし自分自身を確立する事が
出来ました。大学の時にいろんな仕事をしたことが良かったと思っています。」

⚪︎デジタル出版について。
「デジタル化は素晴らしいことだと思います。誰だって出版出来るように
なって、みんなに見てもらえる。出来る事からも出来ない事からも、
自由に解放してくれたと思います。全ての写真家にとってボーナスだと思います。
マイナス面は、良くない写真も出版されてしまうということ。それは代償です。
悪いものもあるという事を理解して、悪いものを見ることで違いがわかるように
なるんです。」

 

会場ではまだまだ、質問の手が挙がっていたが、予定の時間となってしまった。
最後に、ある質問者に対して答えた氏の言葉を。

「写真は簡単に撮れますが、意義のある写真を撮るということは全く違うものです。」


 

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기사입력: 2015/02/15 [11:49]  최종편집: ⓒ jpnews_co_kr
 


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