▲ 平成30年用お年玉付年賀はがき販売開始セレモニー ©JPNews |
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11月1日、『平成30年用お年玉付年賀はがき』の販売開始セレモニーが、都内で開催された。『平成30年用お年玉付き年賀はがき』のコミュニケーションパートナーを務める、嵐の相葉雅紀、元女子サッカー選手の澤穂希、お笑い芸人のマキタスポーツが登壇して年賀状の思い出などを語った。相葉、澤がテープカットを行った後登場したマキタスポーツが、相葉とは戌年つながり、澤とはスポーツつながりという深い(?)関係と紹介され、相葉、澤に少々困惑した空気も流れたが、この日から放映開始される新しいテレビCM『そうか、平成30年か!』篇が披露されると、CMに登場する写真を観ながら年賀状の思い出トークで盛り上がった。相葉は「小学校の頃は、友達とか、ちょっと気になってる子とかに出したりして。返事来るかな~なんて。」と、懐かしそうに明かすと、マキタスポーツが「年賀状は200枚くらい出している。」と語り、会場から歓声と拍手が起こった。年賀状を100枚くらい出すのが目標だという相葉は「携帯に登録されている友達調べたら50数人しかいなくて。友達作るところから始めます。」と、笑いながらコメントし「お世話になった皆さんにたくさん年賀状を出したいと思います。」と、結んだ。マキタスポーツは「来年は芸能生活20周年なんですよ。今日、いい衣装着せてもらったので、これで、よろしくお願いしますって記念写真を撮って、年賀状にして出します。」と、すでに本気モード。澤も「来年は平成30年という節目の年なので、たくさんの方に年賀状を書いて、皆さんにも良い一年を過ごしてもらえたらいいなと思います。」と、挨拶。三人ともやはり30年という節目の年の年賀状には、いつにも増して思い入れが強いようだった。
▲ 平成30年用お年玉付年賀はがき販売開始セレモニー ©JPNews |
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