▲ 『TOKYO RUN + 5 CHALLENGE』 ©JPNews |
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11月11日、オリエンタルラジオの藤森慎吾が、アディダス ジャパン主催の次世代型ランニングフェス adidas Runners of Tokyo presents『TOKYO RUN + 5 CHALLENGE』に、スペシャルゲストとして参加した。同フェスは、アディダスジャパン史上最大の総勢2,000人が集結。5人1組のチームで、東京都内に設定された(4㎞/6㎞/8㎞/12㎞)のランニングコースを5種類のシークレットチャレンジに挑戦しながら走るという全く新しいランニングイベント。スタート・ゴール地点となる明治神宮外苑 総合球技場内 軟式グラウンドでは、フェス会場が設けられ、ゴール後にはアフターパーティが行われた。モノトーンのコーディネートで登場した藤森はシューズを見せながら「AR(adidas Runners of Tokyo)オリジナルデザインで履き心地も良いんで良いタイムでそうです。」と、笑顔。5人1組ということで、他のメンバーは「お笑いメンバーではなく、元ランナーのガチガチのドリームチームです。僕がマラソンをやる時お世話になった方々で、速いので足引っ張らないか不安です。」と、真剣モードでの参加。大会参加は月に2回位、フルマラソンも2ヶ月に1度位のペースで走っているという藤森の日課は「外苑を15㎞。」。休みには20㎞以上も走るとのこと。「仕事で疲れてても、走って、サウナ入ってリフレッシュできるんです。お酒飲めないんで、飲む代わりに走ってるんです。地方に行く時もウェアとシューズは持って行きます。」と、チャラ男とは思えないガチランナー発言だったが「外苑とか走ってると、女性ランナーも多くて、さすがにナンパはしませんけど、ウェアはしっかりチェックしてます。女性のウェアはバリエーションがあって可愛いんですよ。男はチェックしてますよ。女性ランナーがもっと増えると良いですね。」と、お楽しみも有る様子。将来的には『チャランニングチーム』を作って、清く健全な、走る男女交際を目指しているらしい。最後に今日のイベントについて「ストイックに走るだけじゃないので、走ったことのない人にマラソンの楽しさがより分かりやすく伝わればいいなと思います。」と、アピールして、スタート地点へ向かった。
▲ 『TOKYO RUN + 5 CHALLENGE』 ©JPNews |
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