▲ 東京マラソン2020 ©NEWS Wire/JPNews
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3月1日(日)東京マラソン2020が、コロナウィルス感染拡大をうけて、一般の部を中止してエリートの部のみで開催された。今回のレースで大迫傑が、自身の持つ日本新記録2時間5分50秒を更新する2時間5分29秒で日本人トップの4位でゴールし、8日に開催されるびわ湖毎日マラソンの結果待ちではあるが、東京五輪代表を大きく引き寄せた。男子1位はエチオピアのビルハヌ・レゲセ選手が2時間4分15秒で、大会連覇を果たした。女子は、イスラエルのロナー・チェムタイ・サルピーターが2時間17分45秒の大会新記録で優勝。日本人トップは、10位のAC・KITA山口遥の2時間30分31秒。車いすレースは、有力選手が出場辞退するなか、男子は鈴木朋樹選手が1時間21分52秒の大会新記録で初優勝。女子は喜納翼が1時間40分00秒で優勝した。
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